仮設トイレ(便座タイプ)

被災時の生活を助ける・片付けが簡単・衛生的・実用的(既設便座を使用する)仮設トイレ

どんな風に簡単かと言いますと。

便座に袋をセットして、毎回使用後袋をセットから外して備え付けの入れ物に入れます。

最初にセットする袋はバイタンリングにを嵌めて有りますので、便座の上に置くだけでセット出来ます。使用後はリングの下に紐を回して袋の口を閉じて回収、備え付けのバイタンリングの蓋付きのゴミ箱に入れます。尚、予備のリングが用意して有りますので、一回の使用の直後に袋をセット出来ます。 袋には古新聞などの古紙をいれ、合わせて吸水性の樹脂をいれておく事で汚物の流出などは防止されます。また使用する袋はコンビニで販売しております45リッタータイプの自治体のゴミ袋です。汚物の割に袋が大きく、廃棄処理した時に空間の比率(袋な以外の隙間)が多い為匂いの流失は低減されます。(ゴミ回収の車でも破裂する事は少ないです(想定)

 

 BR504TTS

仮設トイレシステムの構成は

バイタンリング BR504    2本 

バイタンリング BR504M 1本

ストッパー4本 

吸水性樹脂 

トライ用ポリ袋(45l)

被災時等にトイレが使えない場合を想定して、多くの仮設トイレが紹介されています。どの商品も性能に大きな差はなく便器にポリ袋をセットして液体の凝固剤や消臭剤を入れる物です。

やっている事はほとんど変わりません、投入する薬剤に各社特徴を出しています。

 

 

被災経験者の意見を聞きますと、仮設トイレの使用には抵抗があって3日も使うとトイレに行くのが嫌になる人が多くなるとの事です、確かに汚物や小水の入ったところにまた座って排便するのは抵抗があるものです。しかしながら災害という特別な状況で耐えなければならない為我慢しますが、数日するとトイレをなるべく使わないように成り、それが体調を崩す原因になったりするそうです。 又、マンションなどで災害で断水が起こり、仮設トイレを使わざるを得ない事がありますが、人によっては使用に抵抗が大きいようです。

 

バイタンリングの仮設トイレの特長はセッティングが容易な事と使用後にセットしたポリ袋の回収結束が容易な事にあります。 セッティングが容易なので、毎回使用後にすぐに汚物を回収して新しい袋をセットをする事が簡単にできます。 (バイタンリングの仮設トイレセットではセット用のリングを2つ容易して居りますので汚物の上で同じセットを再度使う必要はありません。) いつでも新しいトイレに座る様な感覚で、トイレを特に避けるような気持ちには成りません。

 

使い方の詳細は使い方の所に説明して居ります。

最初の写真はBR504です、これを便器に置いたのが次の写真です。一回の使用毎にフイルムを外して三番目の写真のBR504Mに入れます。BR504Mには別売の蓋がありますが、このシステムでは画像の様に同じ大きさの袋(45Lのゴミ袋)を頭から被せて袋の底部分をカット、カット部分から毎回汚物を投入して、紐で口を縛って置きます。

仮設トイレセット(セット商品)のご紹介

BR504TTS

普通のトイレ

何処にでもある普通の水洗トイレです。地震や断水で使えなくなった時は汚物を回収する必要があります。

バイタンリング

普段ゴミ入れなどに使っているバイタンリングに袋をセットすると。

セットはとても簡単です、袋をセットしたバイタンリングを便座に置くだけです。

 


バイタンリング仮設トイレシステム(BR504TTS)の使い方

1.便座の水溜り部分にポリエチレンフィルムでカバーをします。(ガムテープで固定して下さい)汚物回収袋が濡れないようにします。

 

2.バイタンリングミニスタンド付き( BR504M)を組み立てて、45Lゴミ袋をセット、更に同じ45Lの袋を上から被せ、中央部を端までカットして投入口を作ります、この時カット部分の両端、およびカット部分の両サイドをストッパーで固定します。

 

3.二つのバイタンリング(BR504)にポリ袋をセットして、一本は便座にセットする、もう一本は交換用です。ポリ袋に吸水性樹脂を入れて袋の一番下に溜めます。(吸水性樹脂はコップ一杯の水分を小さじ一杯で固体化させますが、セットする時は茶匙一杯を入れて下さい)

袋の底部分に新聞紙などを一枚敷いておくと汚物回収の時に気になりません。

 

4.用便を済ませた後、リングの下側に紐をかけて締めるだけで結束は出来ます。結束してからリングを外します。勿論交換用のリングセットを便座にセットします。

 

5.外した汚物の入った袋をミニスタンド付きの袋に入れます。尚、汚物の入った袋ですが軽量ですので屋外保管の場合風には十分に注意が必要です。だいたい10回から15回分がミニスタンド付き袋に入れられます。

 

6.ミニスタンド付きの袋も内容物が増えてきましたら、リングの下の部分に紐をかけて結束すれば内容物には全く触れずに結束が可能です。(内容物があまり多くなると扱いが面倒に成りますので早めに交換願います。

 

7.外したリングにポリ袋をセットします。

 

8.使用するのは45Lのゴミ袋です。(現在ではコンビニなどで必ず置かれているものです) 一見大きすぎるような感じはしますが、少し大きめの方が汚物に干渉するので適しています。

 

9.使用時は匂いと、場合によりますとハエがたかる事があります。匂いが気になるようでしたら匂い遮断の効果のあるフイルムも有ります。ハエは殺虫剤しかありません。

 

仮設トイレに45リッターのゴミ袋を使う理由

45リッターのゴミ袋は、最も使われているサイズでコンビニへ行けば必ず置かれています。

便座で45リッターを使うのは汚物の量の割に袋が大きいのですが、これは袋を回収時に充填材的な役目を果たしてくれます。間違って踏み潰しても中身が外に出る事はまずありません。 更に汚物の入った袋をもう一つの収集袋(同じく45リッターの袋)に入れるのは

匂いや、尿の漏れ防止(吸水性樹脂が入っているので液状で流出することはありませんが)意味もありますが、内容物の割にプラスチックフィルムが多いので取り込まれている空気の量が多く、臭いなどの流出防止に役立つからです。